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デリバティブの種類

金融商品を大別した内のひとつに「デリバティブ」と言うものがあり、日本語で「金融派生商品」と呼ばれています。
これは、金融商品のリスクを回避・軽減させる目的で開発されたもので、“レバレッジ効果を持つ”“リスクヘッジ効果を持つ”などの特徴があります。

主な商品として、下記のようなものがあります。また、「債券」も、このデリバティブに含まれます。

  • 先物取引
  • 将来の定められた時点で、特定の商品などを、定められた数量と価格で、売買することを現時点で約束して取引する取引方法です。
    一般的には、期日内に反対売買(買取→売却 または 売却→買取)を行い、差額を収益とします。

  • スワップ取引
  • スワップとは、「交換」を意味し、キャッシュフロー(資金の収支=収入ー支出)を交換する取引方法をスワップ取引を呼びます。
    代表的なもので、FXなどにおけるスワップ・ポイント(=スワップ金利=金利差益)があります。これは、2カ国間の金利差によりキャッシュフローを交換することで派生する収支になります。

  • オプション取引
  • 事前に定められた期日や期間内に、現時点で決められた価格で売買を行う“権利”を売買する取引方法です。 この取引では、権利を行使せずに放棄することもでき、思惑通りの値動きがしなかった時には、権利の放棄することにより、取引業者に支払うオプション料(プレミアム)分だけに損失を抑えることが可能です。
2008(C) XXXXXXXX